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nydus/An Introduction to MathematicsPublic
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V

さて、数学者たちは習慣として、どの変数を「定数」として扱い、どの変数を方程式において相関するものとみなされる「変数」として扱うかを説明する手間を省くために、アルファベットの後半の文字を「変化する」変数に、アルファベットの前半の文字を

「定数」変数、すなわちパラメータである。この二つの体系は、アルファベットのほぼ中央で自然に合流する。時には一言二言の説明が必要になることもあるが、実際のところ、慣習と常識があれば通常は十分であり、これほど緩やかに見える手順であっても、混乱が生じることは驚くほど少ない。

このように、連続するパラメータの層によって具体的な数値が絶えず排除されていく結果、数学者が行う算術の量は極めてわずかなものとなる。多くの数学者はあらゆる数値計算を嫌い、またそれを得意とはしていない。「変数」と「代数的形式」という二つの概念が支配を始める場所で、算術の領域は終わりを告げるのである。

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