(例えば項といった)有限の項数は、隣り合う項に関する限り、無限級数と同じ特性を備えている。無限級数と異なるのは、末項、すなわち第項が存在するということだけである。
一連の数(ここでいう「一連」とは、先ほど述べた限定的な意味でのそれを指す)において重要なことは、その連続する項を順次足し合わせていくことである。
したがって、 u 1 , u 2 , u 3 , … , u n がそれぞれある数列の第1項、第2項、第3項、第4項、 … 、第 n 項であるならば、我々は順次、 u 1 , u 1 + u 2 , u 1 +