2 1 とし、同様に 0 を除くすべての整数についても同様に行う。また、当面の間、値は等しいが既約分数になっていない分数は、別個のものとして扱うこととする。したがって、例えば、追って通知があるまでは、 2 3 、 4 6 、 6 9 、 8 12 などはすべて別個のものとみなす。次に、各項の分子と分母を足し合わせることで、分数をいくつかのクラスに分類する。簡潔にするため、この分数の分子と分母の和をその「指標(index)」と呼ぶことにしよう。したがって、 7 は
の指数、そしての指数、さらにの指数。各クラスに含まれる分数を、ある特定の指数を持つすべての分数とし、したがってこれをクラス指数と呼ぶことにする。さて、これらのクラスをその指数の大きさの順に並べる。第1クラスの指数はであり、その唯一の要素はである。第2クラスの指数はであり、その要素はとである。第3クラスの指数はであり、その要素は、、である。第4クラスの指数はであり、その要素は、、、である。以下同様である。どのクラスに属する要素の数(既約分数でないものも含む)は、その指数より1小さいことは容易に理解できる。また、どのクラスの要素も、最初の要素を分子がである分数とし、2番目の要素を分子がである分数とし、以下同様にまで(ここでは指数である)とすることで、順序立てて並べることができる。したがって、指数のクラスについて、要素は以下の順序で現れる。
実際、最初の4つのクラスの項は、この順序で言及されてきた。したがって、分数の集合全体が、整数のような順序で並べられたことになる。それは次のように続く。