(cf. XIII.)は、別の種類の相関関係である。
もう一つの例として、三角形 の内部構造を考えてみよう。その辺と角は相互に関連している。すなわち、大きい角の対辺は大きく、二等辺三角形の底角は等しい。三角法に進めば、この相関関係は、おなじみの や、 という形(およびこれに類する二つの公式)によって、より厳密に規定されることになる。
また、三角形の角のあいだには、さらに単純な相関関係が存在する。すなわち、それらの和は直角二つ分に等しいということである。さらに三辺のあいだにも、すなわち、任意の二辺の長さの和は残る一辺の長さよりも大きいという相関関係が存在する。
したがって、幾何学を学ぶための真の方法とは、三角形、平行四辺形、円といった興味深く単純な図形について考え、それらの各部分の相関関係を研究することである。幾何学者の心の中にあるのは、切り離された命題ではなく、各部分が相互に依存し合う一つの図形である。代数学におけるのと同様に、彼は三角形を多角形へと、そして辺を
円錐曲線。あるいは、逆の道筋をたどって、彼は三角形を正三角形、二等辺三角形、不等辺三角形に分類し、多角形をその辺の数に従って分類し、円錐曲線を双曲線、楕円、放物線に従って分類している。
前述の例は、幾何学の根本的な考え方が代数学のそれと全く同一であることを示している。ただし、代数学が数を扱うのに対し、幾何学は線、角、面積、その他の幾何学的実体を扱うという違いがある。この根本的な同一性こそ、数多くの幾何学的な真理を代数的な装いに着せ替えることができる理由の一つである。したがって、三角形